So-net無料ブログ作成

長柄桜山古墳散策 [散歩]

DSC_0529-2.jpg
                               神奈川県の県花「ヤマユリ」の季節です

  前回からひと月過ぎました「私設あるこう会(正会員3名です)」の例会です
   これで、19 回目となります  今日は、京急新逗子駅集合(ちなみに、来年3月「逗子・葉山駅」に改名されます)
     散策の目的地は、逗子市と葉山町の境付近にある「長柄桜山古墳」周辺です
    決行日は、梅雨入りの日と各自の予定を鑑みて、7日としました
    前日(金沢八景)の1時間天気予報では、昼間は曇り空、夕方から雨と云う感じです
    結果は、大当たり  今年の関東の梅雨入りは、6月7日(平年より1日早く、昨年より1日遅い)
    11時過ぎごろから雨が落ち始め「徘徊」は、やむなく早めに中止となりました
    最後は、雨傘さして歩き 反省会実施のため “逗子銀座通り” に戻ってまいりました





 本日のお散歩コースです(山中は、いつも以上に “不正確” です お許しくだされ !!)
逗子散策-3.jpg


01 曇り空のもと、新逗子駅前に集合して、本日の散策をスタートさせました
DSC_0502-2.jpg

02 歩き始めて5分、田越川に架かる田越橋(たごえばし)を渡ります(下流側、逗子の海の方向です)
DSC_0503-2.jpg

03 「逗子警察署桜山駐在所」を過ぎると「六代御前最後之故址」の石碑が立っております
 (「六代御前」?? 自分は、女性の事かと思いました 平家嫡流の最後の人物だそうです)
DSC_0505-2.jpg

04 「六代御前の墓」 背後に映る立派な欅(ケヤキ)は、樹高8m、幹周り5mとのことです
DSC_0510-2.jpg
【六代】とは... 「世界大百科事典 第2版の解説」によると...
 平安末・鎌倉初期の,平家嫡流の最後の人物 生没年不詳 平維盛の子 平家一門の都落ちに同道せず母と京都にのこる 1185年(文治1)北条時政の平氏残党狩りで捕らえられたが,文覚の奔走で助命され出家して弟子となり妙覚と号する 94年(建久5)鎌倉に赴き源頼朝に対面して異心のない旨を告げ,許された しかし,文覚が流刑されたあと,幕府のために斬首されたという。異伝が多く,没年にも1198年説,1203年説がある


 「蘆花記念公園」への道を右に分けて、左の舗装路?を進みます
DSC_0517-2.jpg

 この付近の標高は、32.4mでした
DSC_0518-2.jpg

 なぜか? 温度計がぶら下がっておりました 現在、21℃ぐらい(冷房は 28℃ 暖房は 22℃に設定しましょう)
DSC_0519-2.jpg

05 大きな平地に出ました、真ん中奥に「忠魂碑」 右の金網の中は「上水施設」のようです
  (この地の「忠魂碑」に関しては、ネットの中に情報が見つかりませんでした)
DSC_0522-2.jpg

06 金網に囲まれた隣りの広場の構造物 「深仁厚澤(シンジンコウタク)」と読み取ることができます
DSC_0524-2.jpg
 「深仁厚澤 逗子」で、ググってみると... こちらも何も出てきません
 「深仁厚澤」だけで、ググると「広島市水道資料館」の石額がヒットしました
 この石額の「深仁厚澤」は、広島市水道の創設(明治31年)にゆかりの深い伊藤博文が書いたものです この4文字は中国の古言に源をたどることができます 深仁は、広大な仁徳という意味で、明治天皇の深い恵みにより創設された水道と解され、厚澤は、無辺な水徳のことを意味します すなわち、明治天皇の仁徳と大自然の水徳とを巧みに表現したものといえます


 金網に沿って「ヤマユリ」が花をつけておりました(“鏡” の画像の百合です)
DSC_0528-2.jpg

07 Uターンして、先ほどの舗装路を進むと低い「赤レンガ塀」が続きます 数軒あったと思われる建物は、壊され更地となっております
DSC_0531-2.jpg

 前回「川名清水谷戸」のような藪漕ぎの途とは、なりません でも、今日は、いよいよ雨が.....
DSC_0537-2.jpg

08 長柄交差点が見える方向 奥にある緑は「あじさい公園」がある「はやま三ケ岡山緑地」でしょうか...
DSC_0536-2.jpg



09 小雨が降り始めた中「長柄桜山古墳群 第1号墳」に届きました
DSC_0539-2.jpg

 「後円部」が崩れ落ちるのを防ぐためでしょうか... 全面ビニールシートで覆われております
DSC_0541-2.jpg

10 逗子市・葉山町 両教育委員会による案内板(平成23年3月の日付です)
DSC_0543-2.jpg
     大きく立派な「前方後円墳」
    DSC_0543-3.jpg

 「1号墳」を GoogleEarth で上から覗いて見ました(北東の上空から見ております)
   古墳を割るように真ん中を、逗子市桜山と葉山町長柄の境界が走っております
桜山古墳-2.jpg


11 こちらは、1号墳から西へおよそ 500mほど離れた2号墳(この右下を2本となった桜山トンネルが走っております)
DSC_0545-2.jpg
 少し前、フジテレビの「新説!所JAPAN」でこんな放映を見ました
 磯田先生監修、日本最強のパワースポットを大調査 かまいたちと磯田道史が長柄桜山古墳群2号墳に向かった 4世紀に作られた大型古墳の2号墳は一見普通の山にしか見えない 磯田道史は「神奈川最大の古墳が2つだけで周りに古墳群がない なのでよそから来たひとじゃないかなと思う、それが誰とは言わない」と説明した 2号墳は真正面に富士山が見えた 磯田道史は「こんないい日がある」とした



12 こちらから、小雨に煙る展望「披露山住宅地」の隣り「大崎公園」が見えます(富士山、江ノ島は、確認できません)
DSC_0548-2.jpg

 この付近にも、ヤマユリが固まって咲いておりました
DSC_0553-2.jpg

 下っていくと、暗い中、一株だけの「イワタバコ」(下り道、息を止めることができませんでした(ペコリ))
DSC_0557-2.jpg

13 下りが落ち着いた場所  トキワツユクサ(常磐露草) ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草
DSC_0559-2.jpg


14 「徳富蘆花文学碑」 付近一帯は「蘆花記念公園」
  公園内に「逗子市郷土資料館」がありますが、現在休館中(再開の予定は、無いようです)
DSC_0561-2.jpg


「郷土資料館」の前には、逗子市観光協会による「逗子八景」の案内板
  この地からは「桜山の晴嵐」 大崎公園の台地と富士山・江ノ島を見ることができます
DSC_0564-2.jpg

 アレレッ、今日の「アオダイショウ?」は、デート中のようでした(失礼ひやした)
DSC_0567-2.jpg

   鎌倉川喜多記念館で覗き見た ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草
    DSC_0568-2.jpg

15 「小網代の森」で有名な「アカテガニ」のようです(まだ、息を切らしております、で無く暗かった!!)
DSC_0569-2.jpg


    16 この木に咲く白い花は「何というのでしょうか?」 分かりません !!
    DSC_0570-2.jpg

    この後「逗子銀座通り」で反省会 (自宅までの万歩計は、17,279歩でした)
    これから、梅雨空が続き暑くもなります「あるこう会」は、晩秋まで “お休み” となります




ここから「逗子1丁目」町内 「かめやき屋」さん近くに咲いていた花を三種
 フェイジョア フトモモ科フェイジョア属の常緑低木
DSC_0478-2.jpg
DSC_0486-2.jpg
DSC_0488-2.jpg
    

  キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔) ナス科キダチチョウセンアサガオ属の常緑低木
    DSC_0489-2.jpg
DSC_0490-2.jpg

 (あかばなです)
DSC_0493-2.jpg
DSC_0497-2.jpg

 サンゴシトウ(珊瑚刺桐) マメ科デイゴ属の落葉低木
DSC_0498-2.jpg
DSC_0500-2.jpg







                       本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます


nice!(116) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 116